エビデンス情報
- 記事ID
- fe4f8c6d-5d6b-44c7-ad57-4b7151096a62
- 取得日時
- 2026/4/2 6:01:19
記事抜粋
オピニオン>ニュース深掘り共同通信検証・福島第1原発事故15年 サイエンスジャーナリスト・添田孝史 「変わらぬ電力会社の無反省」抜本的改革を2026年04月02日 13時44分共同通信 2011年3月15日、白煙を上げる東京電力福島第1原発3号機(左)。中央奥は4号機(東京電力提供) 東京電力が福島第1原発で引き起こした事故は、除染や賠償、爆発した原子炉施設の後始末などに23・4兆円かかると推計されている。15年たった今でも約2万4千人が避難したままで戻れず、多くの人生が変えられてしまった。 原発内の工事の遅れで、たまたま大量の水が残っていたなどの幸運がなければ、もっと多くの放射性物質が放出され、東京も含む5千万人が避難する事態にもなり得た。 それだけの事故を見せつけられたのだ。電力会社は地震の危険度を慎重に調べるように変わったのだろうと思っていた。しかし中部電力は、浜岡原発で地震のデータを捏造(ねつぞう)し、審査をすり抜けようとしていたのだという。電力業界の無反省ぶりには本当に驚かされた。 東電旧経営陣の刑事裁判で、東電が津波対策を先延ばししてきた経緯が明らかにされている...
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