手術室離れて麻酔薬を自分に注射 「少しでも寝たかった」医師を免職

2026/3/27朝日新聞参考
神奈川県
企業不祥事
労働法違反
エビデンス情報
記事ID
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取得日時
2026/3/28 0:26:52
記事抜粋

手術室離れて麻酔薬を自分に注射 「少しでも寝たかった」医師を免職2026年3月27日 20時30分有料記事稲石俊章印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする記者会見の冒頭、頭を下げる川崎市立川崎病院の瀬川裕事務局長(右)ら=川崎市役所 [PR]  手術中に持ち場を離れ麻酔薬を自分に注射し横になったなどとして川崎市は27日、市立川崎病院麻酔科の男性医師(28)を懲戒免職処分にし、発表した。男性医師は「少しでも睡眠を確保したかった」と話したという。手術中だった患者の容体に問題は生じていないとしている。 発表によると医師は昨年12月1日、麻酔科医として40代女性の手術を担当した際、手術室を無断で離れ、近くにある麻酔科医局の部屋で麻酔薬プロポフォールを自身の腕に注射しソファで横になっているところを発見された。麻酔科医が不在になった状態は約30分間とみられ、この間も手術室には執刀医らがいて、この医師の発見後は麻酔科部長が代理で対応した。 市の聞き取りに対し、医師は数年前から不眠に悩んでいたと説明。麻酔薬を自己注射した理由について...

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