機能不全におちいった監査 ニデック不正会計 「永守氏からプレッシャー」情報共有されず(産経新聞)

2026/3/29Yahoo!ニュース参考
京都府
不正会計
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取得日時
2026/3/29 11:00:19
記事抜粋

ニデック創業者の永守重信氏。業績目標達成への過度なプレッシャーが不正の原因と指摘されているモーター大手ニデックの不正会計問題で、株主による損害賠償請求訴訟に向けた動きが出始めるなど、創業者の永守重信氏ら経営陣の責任を問う声が高まっている。今月3日に公表された外部の専門家で構成する第三者委員会による調査報告書によると、会社側は外部の会計監査法人を「説得しやすい相手」とみて情報を隠蔽し、不正を見抜くはずの監査が機能不全におちいっていた。 山崎・丸の内法律事務所(東京)には、不正などを背景にニデックの株価が下落傾向にあることについて、同社の約30人の個人株主から相談が寄せられている。通常は100人以上、被害額も数億円規模で訴訟に入るケースが多いという。 同事務所の弁護士は「今後さらに株主が集まり、(第三者委の)最終報告書や東京証券取引所の処分動向を踏まえて民事訴訟でも勝ち目があると判断できれば提訴を検討する」と説明する。 永守氏による業績目標達成への過度なプレッシャーが不正の背景にあると報告書で指摘されたことを踏まえ、「ワンマン企業で無理な目標が現場に降りる典型例だが、この規模の会社で...

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