なぜ田久保眞紀被告は卒業証書を出さなくても許されるのか「偽造文書なき文書偽造裁判」の行方を元テレビ朝日法務部長が解説(デイリー新潮)
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- 取得日時
- 2026/4/6 22:00:35
記事抜粋
前伊東市長・田久保眞紀被告と弁護士 警察が“ニセ卒業証書”を押収して、白日のもとに晒せば手っ取り早いのにまどろっこしい――。前伊東市長・田久保眞紀被告の捜査を見て、そう感じた人は多いのではないか。これから始まる裁判のポイントを、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が解説する。 【写真を見る】“Relux”。強心臓ぶりが窺える田久保被告の「イメチェン投稿」 ***カルロス・ゴーン事件の判決「偽造文書なしで、文書偽造の罪を問う」――。 前伊東市長・田久保真紀被告の裁判は、異例の展開になろうとしている。検察側は3月30日、「卒業証書」と称された文書についての有印私文書偽造・行使罪、および一連の問題について市議会で虚偽の陳述をした地方自治法違反の疑いで、田久保被告を起訴した。 だが、肝心の「卒業証書」は田久保被告側の弁護士が提出を拒んだままだ。ここで二つの疑問が浮かぶ。一つは、田久保被告の弁護士はこのまま卒業証書を出さずにおくことが許されるのか。もう一つは、検察側は「卒業証書」の現物なしで田久保被告の有罪立証ができるのか、という点である。 このうち、弁護士による「卒業証書」の...
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