東大収賄事件「総長の危機意識不足」、第三者委が報告 初動も問題視

2026/4/3朝日新聞参考
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取得日時
2026/4/3 12:01:20
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東大収賄事件「総長の危機意識不足」、第三者委が報告 初動も問題視2026年4月3日 20時50分植松佳香 前田伸也 印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする東京大学医学部で相次いだ不祥事について、東大の対応の問題点を指摘する報告書を公表した検証委員会委員長の山口利昭弁護士=2026年4月3日、東京都港区、竹野内崇宏撮影 [PR]  東京大学医学部付属病院の教授らによる収賄事件が相次いだ問題を受け、大学の対応について検証する第三者委員会が3日、結果を公表した。大学本部の初動対応の問題点を指摘し、藤井輝夫総長の危機意識が不十分だった、とした。 報告書は、高級クラブや風俗店の接待を受けていた大学院医学系研究科教授(当時)の佐藤伸一被告=収賄罪で起訴、懲戒解雇=の事件を特に問題視した。 事件に関する情報は2024年9月、大学に寄せられた。しかし、テレビ局が大きく報道した25年5月までの約8カ月間、藤井総長が内部調査を進めるための具体的な指示をした形跡は見られなかったという。 捜査との兼ね合いで思うように調査が進められなかった...

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