エビデンス情報
- 記事ID
- 6851619a-86a5-4119-8085-184117a07055
- 取得日時
- 2026/3/30 5:00:26
記事抜粋
体制強化式で訓示を行う筒井洋樹警視総監=3月30日、東京都千代田区(海野慎介撮影)匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)対策の一環として、警視庁は4月1日から、指定暴力団住吉会の傘下組織「幸平一家」の特別対策本部の指揮を、刑事部長から副総監に格上げし、体制を強化する。筒井洋樹警視総監は30日、体制強化式で幹部ら約200人を前に「全部門挙げて取り組みを一層強力に推進する」と訓示した。 幸平一家は住吉会の中枢組織で、組員がトクリュウと協力関係を築いたり、後ろ盾になったりする事例もみられ、特殊詐欺や強盗など数々の事件へ関与が疑われている。 対策本部は当初、1月に刑事部長をトップとして暴力団対策課に設置。75人の専従捜査員を置き、組織実態や資金獲得活動の解明に取り組んできた。昨今の治安情勢を踏まえ、4月以降は副総監をトップとして全部門で連携し、取り締まりや実態把握を進める。 筒井総監は「関係部門があらゆる切り口から事件化を図り、壊滅に追い込んでいただきたい」と述べた。
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