母の慟哭「卑怯でも、生きててほしかった」息子は津波で職に殉じた

2026/3/8朝日新聞参考
宮城県
交通事故
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取得日時
2026/3/8 23:36:08
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現場から母の慟哭「卑怯でも、生きててほしかった」息子は津波で職に殉じた2026年3月9日 8時00分有料記事石橋英昭印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする杉田菜穂さんのコメント【動画】命を守る人を守る 3.11 重い教訓 [PR] Aストーリーズ「命を守る人を守る」(1) 月に一度、荒(あら)セツ子(77)は仙台市内からバスと電車を乗り継ぎ、ここへやって来る。 仙台空港のそば、海沿いの集落の跡。かつて家々が並んでいた土地を、枯れ草が埋めている。草に覆われた集落跡を歩く荒セツ子さん=2026年2月、宮城県岩沼市、内田光撮影 2011年3月11日、警察官だった息子が住民の避難誘導をしていて、津波にのまれた場所だ。翌年から一人で訪ねるようになった。 年老いた母親が、人知れず続けてきた「巡礼行」。 荒貴行(当時36)は、宮城県警岩沼署で特殊詐欺などを担当する係長だった。揺れが収まった後、同じ課の2人と捜査車両に乗り込み、海の方へと向かったという。荒貴行さん=荒セツ子さん提供 一帯は、宮城県名取市北釜と、その南の岩沼市相野釜...

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