「真犯人が名乗り出ました」殺人事件で逮捕された男を救ったのは1本の電話だった…“本当の犯人”が自白した「衝撃の理由」(昭和24年の冤罪事件)(文春オンライン)
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- 取得日時
- 2026/3/8 21:41:52
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写真はイメージ ©getty〈母親が見つけたのは布団に倒れる“血だらけの娘”…「熱心さが裏目に」捜査にも協力した25歳男性が逮捕された「驚きの経緯」(昭和24年の冤罪事件)〉 から続く 【写真】この記事の写真を見る(2枚) 「真犯人が名乗り出ました」――1本の電話が、28年越しの闇を切り裂いた。戦後青森で起きた大学教授夫人殺害事件。捜査協力者だった25歳の青年は“血液鑑定”と目撃証言で犯人に仕立てられ、15年の実刑判決を受ける。 だが、時効後に現れたある男の告白が、有罪判決を揺るがしていく。事件のその後を、新刊『 世界で起きた恐怖の冤罪ミステリー35 』(鉄人社)より抜粋してお届けする。(全2回の2回目/ 前編から読む ) ◆◆◆警察の杜撰な捜査 警察が逮捕に踏み切ったズック靴の鑑定にも問題があった。当時の人血鑑定は少なくとも1日を要するとされていたが、前出の松木医師が鑑定に費やした時間はわずか2時間。また、当初は血痕は被害者と同じB型と断定していたにもかかわらず、後に「血液型の判定は試料不足のため不可能だった」と自身の鑑定を撤回している。 さらに、警察は旧制青森医専の法...
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