「検察が法律を守らない」性暴力被害の女性検事、“職を賭した”第三者委設置要望に検察は“ゼロ回答”(弁護士JPニュース)
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- 取得日時
- 2026/4/1 3:00:16
記事抜粋
会見に出席したひかりさん元大阪地検トップから性暴力を受けた現職の女性検事、ひかりさん(仮名)が3月31日午後、都内で記者会見を開き、検察組織への第三者委員会設置などを求めた要望書に対する検察の回答を報告した。ひかりさんによれば、大阪地検の次席検事は3月23日の面談で、ひかりさんが国を提訴したことを理由に「訴訟外での訴訟当事者に対する回答は差し控える」と述べ、要望事項への対応を事実上すべて拒否したという。 【動画】セクハラが多発する職場の特徴とは? ひかりさんは「予想もしていなかった。あまりにひどい回答で、正直受け止めきれていない」と語り、「今日の日を1人で迎えていたら、命を落としていたのではないかと思うほどの絶望だった」と声を震わせた。検事正から約3時間の性的暴行事件は2018年9月にさかのぼる。当時、大阪地検のトップだった北川健太郎被告(当時は検事正)が、懇親会後に泥酔状態だったひかりさんを官舎に連れ込み、約3時間にわたって性的暴行を加えたとされる。 ひかりさんは、北川被告が「検察組織や職員に迷惑がかかる」と申し向けて口止めを図ったと主張しており、夫にすら被害を打ち明けられない...
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